投稿者: 工藤智恵

昨日もまた一段と暑かったです。

朝から汗のかき方がいつもと違って、とにかく汗が出てきます。

今日も暑くなるんだなと予想がつく。

午前中は、外で少し作業をしましたが、気持ち早めに切り上げて室内に戻れば、途端に、おでこからポロポロと汗が落ちてきます。

汗が目に入ってとても沁みる。

この暑さは一番かな、この前より大変だ。

熱中症にはなってられない、外仕事の方は本当にご苦労様です。

汗がひくまでの間が辛かったけど、あとは何とか乗り切ってしまいました。

勤務が終わり、駐車場から清々しく見えた青空が、とても夏らしい青色で、海を思い出しました。

白い雲も印象的で、青と白が爽やかで嬉しくなります。

今日の２４節気は処暑にあたるようだけど、夏の暑さが抜けるのはいつ頃になるのだろう。

今年の夏の暑さは、経験がありません、きっと今夜も暑いんだ。

けれどもこの青空は、この暑さがあったから見れたんだから、よしとしましょう。

日差しは強く暑かったけれど、真上を見上げてしばらく空を眺めては、涼んだ気持ちになって、ぽかんと立っていました。

また明日も頑張ろう。

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“酷暑に汗だく こころ癒した青空” の続きを読む

山形県鶴岡市切添町自宅近くからの風景です。

しかしながら、こんなに暑い夏はありません。

汗だくになって働いた日は、クーラーを効かせた車でゆっくり帰ります。

涼しくてとても気持ちいい、清々しい、今日も仕事頑張ったから、なおさら嬉しくなります。

そんな気持ちで空を見たら、何だか飛行船みたいなコロンとした形の雲が見えます、

何だか珍しい形の雲、それに尾が付いて横に長く伸びてる、面白いな。

丁度橋の上に来たから眺めもいいし、記録を撮っておこう。

どうしてこんな形の雲ができるんだろう。

こうして空を見るのは好きです。

飽きないからずっと見ていれます。

犬の散歩で通りかかった人が、私をじっと見ていたけど気にしません。

日も短くなってどこかしら秋の気配も感じます、空が高くも感じます。

こんなに気温が高い日が続いても、季節は変わっていくようです、この暑さは虫や植物に影響が出ないのでしょうか。

あれこれと考えてしまいますが、目の前に広がる夕焼けは、車の運転をやめて眺めてしまうほど綺麗でした。

次はどんな夕焼けに出会えるのか楽しみにしています。

“感動した庄内の夕焼け” の続きを読む

フォーチュン ヒーリングでダウジングをしました。

ダウジングの振り子、ペンデュラムを初めて手に取った時は、これが自然に動くなんて、とたまらなく不思議に思っていました。

私にとっては行うにあたって、姿勢や持ち方、目線、など気をつけることはありますが、ちゃんと示してくれます。

とても興味深いものです。

けれども、あまり頼りすぎても良くないみたい。

伺う内容によりますが、あまり難しく考えないで、その時を楽しんで行いたいです。

ある時は、コロナ禍の時にパーテーションを置いてありましたが、それにぶつかるほど大きく振れた事もありました。

またある時は、ガチガチに考えてしまうと、どのカードを示しているのか分からない事もありました。

面白いです、不思議なものです。

ダウジングの歴史とかはどんなのだろう、きっかけは何から始まったのだろう、偶然だったのかな。

考え出すと止まらなくなりそう、昔の人はすごいものです。

こうして私はダウジングを楽しむことが出来るのです。

“フォーチュン ヒーリング ダウジング” の続きを読む

昨日は今年一番の暑さになると予報されてた通りの暑い日でした。

それでも、洗濯物がカラリといつもより早く乾いていい、とか、勤務日でなくてよかった、とか、部屋の窓を開けて湿気を払えてよかった、などちょっといいことに気付けたりします。

県から熱中症アラートが出てしまったので、不要な外出は控えることにしました。
本当は、また海を見に行きたかったのにな。

あ、そうだ、家族に撮ってもらった海の写真を見てみよう。

夕方に海岸線を運転していて、その時の夕日を撮ってとお願いしていたのです。
見てみると、きれいに良く撮れてる、写真撮るの上手だな。

大きな岩にかかる夕日を、タイミングよく撮れたね、と、その写真をずっと眺めました。

私は月日を重ねたけれど、この大きな岩はずっと変わらないでいる。

姿、形も昔のまま、どこか馴染みのある岩の形。

この岩の所まで来れば、海水浴場は近い、とか、住まいまであとどの位かかるとか何かしら目安にしていました。

また、なぜかしら近寄りがたい雰囲気があるのです。

それは、幼少期に親の運転する車中から見た、岩の大きさと存在感に圧倒されたからだと思います。

なぜかしら吸い込まれそうな感じ。

少しだけ怖いな、とも感じた。

今は車を運転する側になりましたので、じっとは見られません。

けれども、運転しながら引き寄せらせそうな感じになる、今も変わらない、不思議な岩なのであります。
“「暮坪の立岩 」うつくしい夕日 山形県 鶴岡市 わすれない不思議な感覚” の続きを読む