生きる幸せを感じて「やまがたヒーリング」
最近は春めいた気温になってきたり、また冬に戻ったりと落ち着かない気候です。
この寒気や乾燥、ヘアカラーのダメージで私の髪と地肌は痛んでしまいました。
しかしながら私は、いいシャンプーに出会うことが出来たのです。
髪と地肌の専門店「美容室あちゅう」さんのオリジナルシャンプーは、アミノ酸シャンプーでございます。
洗い上がりは頭皮がサッパリと致します。
乾かした後の髪はしっとりサラサラとしまして、思わず嬉しくなるお気に入りのシャンプーでございます。
今使っているシャンプーに混ぜて使っても大丈夫ですし、髪と体、全身を洗うことが出来ます。
天然アミノ処方なので、赤ちゃんから使えるのでございます。これは安心出来ると思いました。
その上に、柑橘系の香りがリラックスさせてくれますし、とろみのある感触がまた私には、使い心地が良いのであります。
日々髪と地肌の勉強をされている、或いは研究されている様な感じを受けたあちゅうさんです。
この様な良いシャンプーを作れるのは、そんな熱意があるからなのだと思いました。
綺麗な髪と地肌になると、春のお出かけはますます嬉しくなるのであります。
〒997-0117
山形県鶴岡市大宝寺中野 116-13
ご予約 080-5553-1924
これから春に向かって大切なセレモニーや年中行事、初めてお会いする方等、何かと人と接する機会が増えていくことと思います。
その様な大切な場では、ヘアスタイル、ヘアコンディションは以外と人目につきやすい、見られているものではないでしょうか。
そんな時こそ艶のある髪は、実年齢よりも若く見えますし、目線を気にせず、何しろ自分に自信が持つことが出来ます。
ここからは、私のお気に入り、髪と地肌の専門店「美容室あちゅう」さんをご紹介させて頂きたいと思います。
鶴岡市大宝寺中野にあります静かな住宅地に「美容室あちゅう」さんのお店がございます。
お店の方は女性で、お一人で経営されている、完全予約制のお店でございます。
一席のみのプライベートサロンになります。
現在も髪と地肌の勉強を続けておりまして、他県に足を運ばれたり、リモートで勉強会に参加されております勉強熱心な方です。
その熱意はオリジナルのアミノ酸シャンプーを作る程です。赤ちゃんにも使えて、体も洗える美容液シャンプーです。
私も使わせて頂きました。その使用感は、一本で全身洗える便利な所があります。
とろみのあるシャンプーは、手のひらからこぼれ落ちないので無駄にならず、柑橘系の香りが、とても爽やかで身体をリラックスさせてくれました。
私は今まで自分でホームカラーをしていました。そのせいか髪が傷んでしまい、見た目の印象が老けこんでいたり、疲れているような感じになっているのが、とても気になっていました。
それから、シャンプー台で仰向けになる姿勢が何故か辛くなってしまい、美容室へ行きたいのですが、長い間躊躇っておりました。
そんな時、郵便ポストに「白髪染めの繰り返しでお悩みの大人女性のあなたへ」と、「あちゅう」さんの案内が入ってました。
不思議な偶然でしたが、髪の事でかなり悩んでましたので、シャンプー台の事も含めて、お店に電話をしたのがきっかけでございます。
電話をかけて予約を取りましたが、快く受け付けて下さいました。
お店に伺うと、スマートで明るいお店の方が、入口の扉を開けて待っていて下さいました。
カウンセリングを受けて、私は髪修復して艶髪になれるコースを選びまして、いよいよシャンプー台に行ったのですが、お店の方は私の隣に座って暫く一緒に話をしました。
すぐに作業せず、私が落ち着いてシャンプー出来るまで待って下さったのでした。
相手の心に寄り添える、優しさにとても感動致しました。
半ば諦めていたお店でのシャンプーを２年ぶりに受ける事が出来ました。
シャンプーの不安を解消出来たうえに、髪に艶を得て本当に嬉しかったです。
またこれからも定期的に通わせて頂きたいと思っております。
髪の毛や、地肌のことでお悩みの方、艶髪が欲しい方、気になる方がおりましたら、是非お電話で、お問合せしてみて下さい。
雪が降っても結局多くは消えてしまうようです。
先週は、チェーンを付けたタイヤ跡や、消雪用の散水の跡で、路面がデコボコになってしまいました。
車体を大きく左右に揺らしながら、道路をゆっくり走っておりました。
今日は、いつの間にか除雪車が通ったのか、あるいは、雪が消えてしまったのか、道路には雪が無く、とても気持ち良く走れました。
そのまま帰宅するには、何だかおしいような気持ちになりまして、ドライブスルーでコーヒーを買ってから、近くの公園に駐車して休憩することにしました。
車の前には、除雪して溜まった雪の山があります。
気温のせいか、表面の雪が消えて一回り小さくなった山のように見えます。
その山のふもとには、除雪車のブレードで雪を寄せた跡がありました。
実は、ブレードという名称は先程調べて知ったのであります。
ブレードは大きくて、実際見ることはなかなかありませんが、車体の大きい除雪車のブレードは怖いなと思った記憶があります。
そして、道路の路肩ぎりぎりまでを除雪するのは、とても難しいのだろうな、とも思いました。
朝早く暗いうちから、除雪作業をしてくださってたんですね、ありがとうございます、お疲れ様でした、と雪山を眺めながらコーヒーを頂きました。
本来ならもっと雪が多くて、大きな山になっていたのでしょう、この冬私自身も雪かきは、一回したくらいです。
春以降の気候に何か変化が出るのでしょうか、あれこれ考えてしまいました。
昨日の朝の道路は、雪が除雪されてアスファルトが見えて走りやすい状態になっておりました。
幾分凍っている所はありましたが、あまり気にせず運転できました。
ふと、東の空を見てみると、雲が切れて綺麗な青空が見えていたものですから、丁度信号待ちで停車したタイミングも合って、写真を撮ってみました。
後で見てみると、雲が人の横顔に見えます。
何処かで見たことがある顔のようで、不思議なものであります。
その方は、右を向いているので、未来を見ているのでしょうか。
何見ているのだろう。勤務先に似た顔の方がいる、何か伝えたいのだろうか。
風が強く吹いてないので、その方はしばらくそのままでおりました。
もう少し青空を見ていたかったのですが、信号が変わってしまいました。
次もどなたかに会えるでしょうか。
出勤時のちょっとした時間の出来事でしたが、お顔に気付けて面白かったです。
二月の空ってこんな感じだっただろうか、もっと悪天候で吹雪いていたような気がしましたが、朝からの青空は気持ちの良いものであります。