今日は、天気と山の自然に誘われたかのように、出羽三山の一つ、月山を通る国道のドライブに出かけて来ました。
おもわず停車、巨大なテディベアが、いとおしい
帰宅途中で、普段はあまり通らない道を、近道するつもりで通ったら、それは大くて優しい感じの方が、どんと目に入ってきました。
うつむいた目は何を伝えたいのかな。
誰か待ってるのですか。
アロハシャツかな、お洒落ですね。
衣替えは、してもらえるのかな。
眩しくて美しい、初秋の夕日。
火傷しそうな位に、眩しい今日の夕日です。
美しいと思いました。
昨日とは違い、雲は立ち込めていますが、こんなべっ甲色の、あるいは線香花火の火玉のような、こんな輝きのある日没を見たのは、この夏が終わり、涼しさを感じてから初めてです。
太陽が沈むと、周りの雲が色づいていきました。
太陽さん、ごきげんよう。
また明日お会いしましょう。
稲穂、倒れませんように。
今日も暑い一日でした。
夕方は、台風が近づいてるせいか、雲の様子が怪しげに変わっていきました。
これからどんな風に、天気が変わるのだろう。
もしかしたら、あまり変わらないのかな。
何事もなく収穫を迎えられますように。
細長い雲 気持ち爽やか
日中は意外に暑く、汗をかきながらの一日でした。
帰宅時に見た空は、綿を手で薄く引き伸ばしたかのような、それが沢山ありました。
その中で、何とも不思議な、細長い雲を見つけました。
右上がりに進んでるような、気のせいでしょうか。
今日見た空は、爽やかで、何だか清々しい感じがしました。
空が高くなった、というのもあるのでしょうか。
